院長より歯周病の治療が、大腸がんの病態に良い影響を2022.03.02 Tweet Share この記事のタイトルとURLをコピーする横浜市立大学webサイト発の記事になります。大腸がんの発がんや進行に関連しているとされるフソバクテリウム・ヌクレアタム(Fusobacterium nucleatum)という細菌が、歯周病*1の治療により便中から減少することを臨床研究において明らかにしました。歯周病の治療、口腔内を清潔に保つこと、とても大切なことだと再認識できるかと思います。ぜひ、ご覧ください。こちらから記事をご覧になれます Tweet Share この記事のタイトルとURLをコピーする 木蓮の花次の記事
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